平成20年 航空自衛隊観閲式 事前訓練 その1

今年の自衛隊記念日は、航空観閲式です。毎年陸海空自衛隊が、持ち回りで、陸上自衛隊観閲式、海上自衛隊観艦式、航空自衛隊航空観閲式を行います。

平成20年は、10月19日日曜日に航空う観閲式が、航空自衛隊百里基地で実施される予定ですが、この本番を前に12日の事前訓練公開に参加する機会が、ありました。

当日は、午前7時半頃百里基地周辺に到着。西門入口や普段のウォッチングポイントへは、進入禁止となり、警備担当者や警察官の姿も。

北門から駐車場へ。はじめて体験する火薬を探知する装置や車体を検査する装置を通過して駐車場へ。ここで、厳重な手荷物検査。携帯や鍵などは、もちろんですが、ベルトもはずさせられたのは、初めてです。

検査を過ぎて、シャトルバスで、エプロン脇へ。普段の航空祭だとバスは、満員ですが、今日は、着席できる程度で、出発です。しかも無料。
エプロンそばにバスターミナルが、あり、ここで、再度入場券を提示して、会場へ入ることができます。

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式典が、始まる頃チヌークが、着陸します。これがいいんです。同じCH-47チヌークですが、陸上自衛隊と航空自衛隊のチヌークが、一緒に着陸します。 準VIP級の招待客が、搭乗しているのでしょうか。

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続いて、本番では、内閣総理大臣が搭乗する陸上自衛隊木更津駐屯地の要人輸送専門飛行隊である特別輸送飛行隊のEC-225LPが、二機飛来しました。

これは、天皇陛下や総理大臣などの要人を輸送する部隊のヘリコプターです。同じ航空機が、二機飛来するのは警護や予備機のためかと思われます。

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そのころエプロン地区では、受閲部隊である陸海空自衛隊の自衛官が、行進して入場してきます。

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整列を完了し、観閲官の入場を待つ航空自衛官。休めの姿勢もさまになっています。

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最後に迎賓館などで外国要人などが来日した際に、特別儀仗を執り行う陸上自衛隊第302保安中隊が、入場してきます。一糸乱れぬとは、このことかと会場からも溜息が、漏れます。

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本日の観閲官である岸信夫防衛大臣政務官が、入場し、特別儀仗隊による観閲官への栄誉礼が、行われます。

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この特別儀仗隊の栄誉礼を見られるだけでも、来てよかった~という感じです。

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退場するときも整然と去っていく様は、ある意味圧巻です。美しくもあるのではないでしょうか。

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最近航空観閲式で実施されている慰霊飛行です。アメリカの空軍などで行われる航空殉職者への慰霊の意味での航空機のフライトで、式典の一部として行われます。

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西の方から進入してきたF-15 4機編隊が、会場近くで、左から2機目が、加速して、急上昇します。ミッシングマンフォーメーションです。

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