海上交通センター 施設一般公開

 海の行事の一環で東京海上交通センターと来島海上交通センターが、公開されます。海上交通センターは、通常よりも多数の船舶が航行する海域や航路に設置され、航行する船舶に対して航行情報提供および航行管制の業務を実施している海上保安庁の組織です。
 英語では、MARINE TRAFFIC INFORMATION SERVICE です。この頭文字をとりMARTIS(マーチス)と呼ばれており、無線に興味がある人などは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
 東京マーチスという呼称で呼ばれたりします。

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 東京海上交通センターは、神奈川県横須賀市の観音崎にあります。一見すると灯台のようですが、中に入ってみると管制塔みたいな感じです。目の前の浦賀水道は、三浦半島と房総半島に挟まれ、東京湾と太平洋を結ぶ重要航路です。そたため多数の船舶がひっきりなしに航行しています。肉眼で見ていてもかなりの数の船が目の前を行き来します。この船舶が安全に航行できるようにレーダーなどで監視ししつつ、必要な情報を提供したり、状況によっては管制などをします。

 一般公開では、実際の浦賀水道を航行する船舶などの航跡をレーダーで見ながら海上保安官の方が解説をしてくれたりします。

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東京湾海上交通センター 施設一般公開 7/15(月) 10:00~15:00 東京湾海上交通センター整備課 TEL 046-842-0118

来島海峡海上交通センター施設一般公開  7/15(月) 10:00~15:00 来島海峡海上交通センター整備課 TEL 0898-31-4992

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