巡視船「くりこま」一般公開 塩竈みなと祭り

 海上保安庁巡視船「くりこま」が、7/15(月)の塩竈みなと祭りで一般公開されます。また同日、巡視船くりこまの潜水士(いわゆる海猿です)による訓練展示が二回実施されます。

2013.7.9kaiho

 via 2nd Regional Japan Coast Guard Headquarters

 第66回塩竈みなと祭りは、日本三大船祭りのひとつに数えられます(広島県廿日市市宮島町の厳島神社の管絃祭、神奈川県真鶴町の貴船神社で実施される貴船まつりと塩竈みなと祭りだそうです。)。

 塩竈みなと祭りの最大のみどころは、「神輿海上渡御(みこしかいじょうとぎょ)」です。宮城県塩竈市一森山にある志波彦神社と鹽竈神社(同一境内の中にあります)のお神輿を奉安した「龍鳳丸」「鳳凰丸」という二隻の御座船が、約100隻程度の供奉船(ぐぶせん)とともに松島湾内を船でパレードするがごとく巡幸します。

 この塩竈最大のお祭りの際に海上保安庁巡視船くりこまが、一般公開されます。巡視船「PL06 くりこまは」、海上保安庁第二管区海上保安本部所属の巡視船です。PLとは、、Patrol Vessel Largeという分類上の表記です。海上保安庁では、ほかにPM(ミドル)、PS(スモール)があります。ヘリコプター搭載型巡視船は、PLH、Patrol Vessel Large with Helicopterとなります。くりこまには、ヘリコプター発着場がありますのでヘリコプターが離着陸することは可能ですが、ヘリコプターを格納し、搭載する設備はありません。

 今回は、7/15(月) 10:00から15:00までの公開です。場所は、仙台塩釜港塩釜港区西埠頭。

以下のタイムスケジュールで、巡視船くりこま所属の潜水士による訓練展示も実施されます。

11:00~11:15

13:30~13:45

巡視船くりこま一般公開に関しては、海上保安庁第二管区海上保安本部をご参照ください。

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