橋梁工事現場の鉄骨になぜ日通のマーク

 茨城県の境市付近を走行していたら、こんなシーンに出会いました。こういうの興味あるんですよね(*^_^*)

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 なんじゃこの巨大な構造物は。

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 すぐに建設中の高速道路だとは、分かりました。建設中の高速道路の本線の高さに建設会社の現場事務所があります。やはり工事の指揮をするのにいちいち上がったり、降りたりしていたら不便。同じたかさに事務所があったほうが便利なんでしょうね。

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 圏央道の建設現場でした。圏央道というと外環道路のさらに外側を周回する道路だったかと。

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 かなりの重しをつけた巨大なクレーンがあります。

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 利根川を横断して千葉県側へと工事が続く模様です。河川に架橋する際は、まず橋脚部分を建設するんですね。そこへとりあえず、落下防止ネットらしきものがつけられています。

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 気になったのが、このオレンジの鉄骨部分。橋梁会社がバラバラに鉄骨部分を製造して、これを工場から現場に搬送。現場で組み立てるものと思われます。そしてこの巨大な重量物である鉄骨を運搬するのに特殊なノウハウがある日本通運が担当したであろうことは容易に想像できます。

 が、鉄骨に日本通運の会社名が明記されているというのが、なんでだろうかと。宣伝効果のために明記してあるんだろうけど、○○鉄骨とか○○鉄鋼、○○橋梁ならばわからないでもないんだけど、なんで運送会社なんだろう。

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 これは、工場から現場まで搬送される際のみの宣伝として、運搬してる日本通運の社名を明記しているのだろうか。そして、工事が進む際には改めて塗装されてしまい、日本通運の文字も消えてしまうということなんだろう。

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コメント

  1. noise より:

    詳しくは調べられませんでしたが半完成の橋を移動し設置する装置と作業を日通が請け負っているようで「送出し工法」と言うらしいのです。
    で、施工JVのブログを発見したんですがなんと現地に見学室が開設されるそうです。
    工法の解説もされていますので参照ください。

    圏央道利根川高架橋上部その1工事
    http://kenoudou-tonegawa.blogspot.jp/

  2. ATLAS WEB.COM より:

    noiseさん

     さすがですねえ。すごい情報調査力。日通がそこまで面倒みるんですね。JVに入っていてもおかしくないですね。見学室まであるとは。できるだけ地元などにもオープンにするんですかね。ありがとうございます。

  3. noise より:

    気になると眠れなくなっちゃうんで(^^;
    見つけたブログを見直したらゆるキャラ?の名前を公募してました。
    応募してみようかな。