百里基地航空祭事前公開 百里救難隊捜索、救助展示

 第305飛行隊のF-15の機動飛行を実施しているころはどんよりとした雲り空でした。しかしだんだんとところどころ青空がみえてきました。百里基地も滑走路民間共用化となり、茨城空港が開港して、航空祭の最中も民間機のフライトがあったりします。プログラムのすき間をぬって、スカイマークのB-737が離陸していきます。

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 このスカイマークの離陸を見送ってから、百里救難隊の訓練展示が開始されます。まずは、遭難者役の救難隊の隊員さんが赤い発煙筒で要救助者の位置を観客に示します。

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 まず遭難現場に到着したのは、速度が早く、いち早く現場へ展開できる百里救難隊のU-125A救難捜索機です。現場付近の上空を旋回して、遭難者の位置を確認します。

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 遭難者のいる場所にマーカーを投下するとともに、正確な位置を後続のUH-60J救難救助機に伝えます。

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 現場に到着した百里救難隊のUH-60J救難救助機から、メディック(救難員)が2名ロープを使ってりペリング降下を実施します。

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 地上に到着すると、いち早く遭難者の怪我、意識レベルなどを確認します。

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 遭難者を担架に遭難者をのせて、吊り上げ救助を実施します。

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 無事遭難者をUH-60J救難救助機に収容して終了しました。

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