入間基地航空祭特集 そんなに混雑するのか

 今週末は航空自衛隊入間基地航空祭です。航空自衛隊、いや自衛隊イベント最高の観客が押し寄せる来場者最大の航空祭です。別名入間でなく、「人間基地航空祭」とも呼ばれています。

本当にそんなに混雑するのでしょうか。すごく混みますね。一般的に自衛隊の基地というと、騒音の問題などのためどちらかというとへんぴな場所にあります。行きづらい、アクセスが悪い場合が多いです。

 ちなみに同じ首都圏にある茨城県の航空自衛隊百里基地は、JR常磐線で都心の上野から普通列車で90分程度かかります。そこからバスで、すいていて40分ぐらい。航空祭ですと周辺道路は混雑するので、倍以上の時間がかかるんじゃないでしょうか。

それに対して入間基地は、やはり都心の池袋から西武鉄道で急行で40分程度で稲荷山公園駅に到着します。

 一般の自衛隊基地は正門などから入って、徒歩で最低でも10分程度以上歩いて航空機が駐機しているエプロンにたどりつきます。これに対して入間基地のすごさは、駅のホームがすでに基地内にあります。ホームから航空祭専用の特設の出口を出ると、もうエプロンはすぐそこなんです。

 これは通常の西武鉄道稲荷山公園駅です。ホームのここの付近が、航空祭のときは臨時出入り口となります。

CIMG2665

 こんな感じです。電車を降りて出口をでたら、そこは基地内なんです。しかもエプロンまで5分ぐらい。

CIMG2135_R
 
 とにかくアクセスが最高によいです。各地の航空祭では、駐車場に入る車両で基地周辺が大渋滞します。しかし入間基地は、車で行く必要がないんです。下手に車で来るより、電車が大変便利です。

 この恐ろしく便利なことから、大量の観客が来場します。西武鉄道の輸送力全開で、各地から観客を入間基地に投入してきます。午前10時ころ、飛行展示中もどんどん観客がきます。

CIMG2249_R

 そして混雑のピークは、ブルーインパルスの演技前のお昼頃です。午後来場して、ブルーインパルスのみ見に来る観客も多いからです。そしてブルーインパルスをみて、終わったらさっさと帰ろうという人が多いらしく、臨時駅に一番近いエプロン入口付近は、すごいです。通勤電車のラッシュアワーのように混みます。

P1040274

 この付近を避ければ、もう少しましです。これぐらいひどいのは、入口付近です。

 今年は、ドラマ「空飛ぶ広報室」が放映されて、航空自衛隊に関心や興味を持った一般の方も多いかとおもいます。そのため今まで航空祭に来たことがない人がきて、例年以上の来場者の可能性も考えられます。

 ただ入間基地航空祭は、航空自衛隊航空祭デビューを初めてする人にはおすすめです。入間基地以外の航空基地は、アクセスがあまりよくありません。車やバスでのアクセスで、しかも渋滞などをします。そして、たどりついた駐車場からまた歩いて・・・この苦労は、入間基地航空祭にはありません。

 混雑はしますが、電車で簡単に行けて、電車で帰れるというのはかなりの魅力かとおもいます。今週は、その他入間基地航空祭情報をアップします。

CIMG2345_R

ATLAS WEB.COMを以下よりフォローできます