那覇基地航空祭スケジュール「美ら島エアーフェスタ2017」を調べてみる

 那覇基地の航空祭に参加してみようかと検討中です。百里基地航空祭や入間基地航空祭は何度も行きました。

仕事の関係で遠征はしたことがなかったので、地方の航空祭は最近毎年参加している小松基地以外は行ったことがありません。

 そのため、例年入間基地航空祭(関東で行われる航空自衛隊の航空祭で最後に実施)が終わると、自分の中で今年の航空祭シーズンは終了というイメージでした。12月開催の新田原基地も行ってみたいのですが、アクセスを考えると日帰りができないので、検討のテーブルに乗りません。そして最後の最後に開催されるのが、那覇基地の航空祭です。「エアフェスタ那覇」などと称されますが、よく知りませんでした。

 年明け、航空雑誌などで、那覇基地航空祭のリポートが掲載されます。「そうだ、那覇基地も航空祭やるんだよねえ」というくらい認識が低かったです。やはり沖縄は遠いので、時間と移動のコストを考えるとなかなか手が届きませんでした。

 また雑誌の航空祭リポートでも他の航空祭より記事は小さいことが多いため、印象が薄かったです。それに航空祭ファンの知人でも那覇基地航空祭へ行く人があまりいなかったこともあり、僕の中ではちょっと謎の航空祭でした。

 最近仕事の関係で、多いと毎月沖縄に行きます。那覇空港を利用するのですが、滑走路が1本(第二滑走路を建設中)。この1本の滑走路を国内線JAL、ANA,LCC複数社、国際線、陸海空自衛隊、海上保安庁などが使用しています。

 尖閣問題以降、南シナ海は日中の対峙する最前線です。その前線基地である那覇基地ということもあり、自衛隊機も海自、空自中心にトラフィックが多いです。

 上記のようにこれだけトラフィックの多い那覇空港(那覇基地)で、航空祭を実施しても、旅客機などの離着陸を制限する機動飛行とかできるのだろうかと思います。

 今月那覇空港へくいくと、今年の那覇基地航空祭「美ら島エアーフェスタ2017」の宣伝を空港や市街のポスターなどで見ます。

沖縄都市モノレールゆいレールの車両を「美ら島エアーフェスタ2017」がジャックして宣伝していたし。今年は、とても気合がはいってますね。

 これはちょっと行ってみようかと。仕事でしょっちゅう来るけど、スケジュールもタイトなため、まともに戦闘機や旅客機の撮影することはないし。一眼レフももっていないから、105ミリ程度のコンデジで証拠写真を撮るくらい。

 ということで、きゅうきょ那覇基地「美ら島エアーフェスタ2017」のスケジュールを確認してみました。
那覇基地ホームページ
よりスケジュールを引用させていただきました。

美ら島エアーフェスタ2017

※予定は変更になる可能性があります

日時 平成年12月 9日(土)10:00~19:00

      12月10日(日)10:00~16:00

主な内容

●那覇市、豊見城市、糸満市商工フェア同時開催

●CH-47J体験搭乗(12/9のみ)
当日受付け(10:00~11:00) 抽選発表(12:00~)

●さまざまなアーティストによる格納庫ライブ

●プロジェクションマッピングとF-15戦闘機のナイトフライトコラボレーション

●F-15とT-4の機動飛行

●陸海空航空機による合同編隊

●航空学生(防府北基地)によるドリル

●イケメン自衛官による自衛官コレクション(ファッションショー)など

◇ゆいレールと会場内スポットのスタンプラリー♪

◇那覇軍港及び美らSUNビーチから無料シャトルバス運行

 航空祭を二日も実施するというのがすごい。在日米軍基地では、よく土日二日間実施しますが、自衛隊では他基地ではないのではないでしょうか。沖縄という土地は歴史的に自衛隊に対するイメージが微妙な土地。だから昔は航空祭もブルーインパルスが来ないで静かにやっていたのかなとおもっていました。

 展示飛行は、T-4とF-15の機動飛行をやるようです。他のメニューを見ると芸能が盛んな沖縄らしく、歌や踊りのイベントが多い。

 ナイトフライトという項目が、初日午後6時半からF-15で予定されています。通常航空自衛隊基地では、ナイトフライト、つまり夜間飛行訓練をおこなっています。それをおみせしちゃおうということでしょうか。空自の航空祭はおおむね午後3時ころ終了するので、こんな夕方まで基地内にいられて、フライトまでみられるというのはとても興味深いです。仮に飛行展示がなくても誘導路付近で、旅客機や海上自衛隊のP-3Cの離着陸を見ることができるのではないでしょうか。

残念ながら、今回ブルーインパルスの飛行はありませんとのアナウンスです。

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