上野駅から柏駅まで特急ときわに乗ってみた 2

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常磐線沿線にお住まいの皆様はご存知の通り、常磐線には「ときわ」と「ひたち」という2種類の特急列車が走っております。僕の子供の頃は、昼間は勝田、いわき(当時はいわきでなく「平」)、原ノ町、仙台まで行く「ひたち」と「みちのく」という青森まで行く特急列車がありました。また夜は「ゆうづる」というやはり青森まで行く寝台夜行特急がありました。

下の画像は仙台駅構内に展示される「ひたち」「ゆうづる」等のエンブレム。

現在は「ひたち」と「ときわ」のみ。どう違うのか簡単にいうと停車駅が違います。「ひたち」は、品川、東京、上野の都内主要駅を出発すると、次に停まるのはいきなり水戸です。行き先はいわき。

「ときわ」は、全てではありませんが、上野をでると、柏、佐貫、牛久、土浦などに停車して、水戸、勝田行きが多いようです。

つまり「ひたち」は水戸より先へ行く乗客、「ときわ」は水戸までの間の近距離利用の乗客の利便性を考慮した特急みたいです。

本題に戻ります。上野から柏は快速で30分。停車駅は日暮里、三河島、南千住、北千住、松戸、柏です。

「ときわ」だと上野の次の停車駅は柏です。そのため時間も19分です。時間短縮と快適性を考えると、750円が高いかそれなりか。

上野駅ではあまり使わない8番線に「ときわ」は来ます。上野・東京ラインの中距離電車や快速は9,10番線に来ます。8番、9番線は、上野・東京ラインの東海道線直通電車が来るホームなため、常磐線利用者はあまり来ないホームです。

平日昼間でも「ときわ」利用客多いですね。半分以上スーツを着たビジネスマンです。

やって参りました 「ときわ」 61号勝田行きです 。スマホで撮影したのですが、比較的薄暗いホームのためシャッタースピードが遅くて 被写体ブレしております。

全席指定なので、8号車を選択しました。

普通指定席です。

車内はこんな感じです。 デッキからの自動ドアはこのように薄い ブラインド状になってます。

当たり前ですが、快速停車駅は通過します。

常磐線グリーン車が平日770円ですから、「ときわ」の方が20円割安。さて、利用する価値があるのか、ぜいたくか、無駄遣いか。利用される方の考え次第ではないでしょうか。

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