消えゆくつくば市の公務員住宅 吾妻2丁目住宅

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つくば市の中心、つくばエクスプレスつくば駅から徒歩3分位でしょうか。バスターミナル、ホテル、商業施設などが集積する地域にある公務員住宅「吾妻2丁目住宅」。吾妻というのは、この地区の地名です。

つくば研究学園都市はもともと山林、農地だった場所を開発してできた人工都市です。研究学園都市のため他地域に比べると政府系の研究施設が集中しています。そのため、市街各所には公務員住宅がたくさん建設されました。

財務省関東財務局のサイトによると

平成25年12月のつくば中心市街地再生推進会議の提言を受け、公務員宿舎跡地の具体的な売却スケジュールについて、つくば市と調整を行ってきましたが、平成26年5月につくば市との間で合意いたしました。

とのことで、つくば市内の公務員住宅の売却スケジュール一覧が掲載されています。

関東財務局

この吾妻2丁目住宅も売却予定リストに掲載されていますが、時期は未定だそうです。

遠目に見るとちょっと古いマンションみたいな感じで、解体が必要なほどの老朽化を感じはしないのですが。

手入れのされていない雑草が廃墟感をいだかせているんじゃないでしょうか。

住人もいないので、入り口は封鎖されています。正面は駐車場だったと思われます。

隣の棟は、かなりの戸数がありそうです。軽く見て100戸程度が入居していたのではないでしょうか。

こちらはまだ入居者がいるようで、入り口は開放されていて、車も数台駐車していました。

正当な用事もなく敷地内に入ると理論上は、不法侵入になるので敷地内には入りませんでした。

しかし、住宅前の歩道は半分以上が雑草で覆われています。点字ブロックも半分程度が雑草で覆われています。この歩道の管理はつくば市なのか、茨城県なのか。いずれにしてちょっとイメージが悪いのでなんとかした方がよいのではないかと思います。

ここも売却となると、跡地はマンションか。商業施設の可能性もあるのですが、つくば市は郊外型の大型商業施設がたくさんできており、中心地での商業施設は厳しいかもしれません。

あとはホテルの可能性もあるかと思います。東横インもないし。

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