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不発弾処理 訓練展示

2002.5.3 陸上自衛隊朝霞駐屯地 陸上自衛隊広報センター


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 陸上自衛隊広報センター開設イベントとして、不発弾の処理の訓練展示が行われました。実際に訓練展示をしてくださったのは陸上自衛隊朝霞駐屯地の第201不発弾処理隊隊員の皆様です。陸上自衛隊では、既に千件を越す不発弾の処理を実施して来たそうです。今回使用した摸擬不発弾は、250キロ爆弾ですが、大人の背丈より大きい1トン不発弾まで大小さまざまな不発弾の処理を実施して、今までに事故は一度もないとか。しかし実際に新聞などで報道される近隣住民が避難するような不発弾処理の場合にも現場で処理に当たる隊員さんは万が一誤って爆発した場合、身体を防護するようなものは着用しないとか。不発弾が爆発すれば、どんな防護服を着用しても命は助からないからだそうです。また、処理するチームの最小限のメンバーで行うのも人的被害を最小限のするためだそうです。


朝霞駐屯地東部方面隊 第102不発弾処理隊のみなさん


不発弾の状況を慎重に確認します。この際、防護服のようなものは敢えて着用しないそうです。
仮に着用しても万が一の場合は、無意味だからとか。とても厳しい状況下での作業です。


不発弾は、数十年の歳月が経過しているので信管が腐食していたりするので潤滑油を使用します。


導線を引いて、遠隔操作で爆破処理をします。この際、走らず、歩いて作業をするそうです。

そして、リモコンを使用して不発弾を無事爆破処理。


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