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観艦式 ガイド

海上自衛隊最大のイベント 観艦式のガイド


 艦船ガイド



(注意) 
以下の内容は、私の個人的な見解に基づくもので、その内容に責任を負いかねます。内容に関しては、主催者の陸上自衛隊にお問い合わせ下さい。 ※ またKINGさんからの情報を参考に作成しました。

■概要

・実施日時

 3年に一度10月末日に実施されます。本番である観艦式、予行訓練、部隊訓練、体験航海に乗船することができます(はがきにて事前抽選した当選者のみ)。また観艦式に参加する部隊の護衛艦などの一般公開や電燈艦飾などの行事も期間中実施されます。

・場所

相模湾沖合い (乗船場所は、横須賀港、横浜新港、木更津港など)

・まず第一に・・応募しましょう!

このイベントは一般公開で無料で行われますが、事前にはがきによる応募をして当選者のみが乗船見学出来るものです。見学希望日とどこの港からの乗船を希望するかを明記しはがきで応募します。
 ちなみに応募による当選倍率ですが、一番人気は観艦式本番の横須賀港乗船のようです。実質倍率は数十倍をくだらないとか。この倍率の高さは、本番より予行訓練、事前訓練、体験航海と倍率は下がります。
 観艦式本番は日曜であるのに対してその他の訓練は平日に実施されることにもよるかとおもいます。乗船場所も横須賀、横浜、木更津と倍率は下がるようです。単純に体験航海の木更津が一番倍率が低くて、本番の横須賀乗船が一番倍率が高いということになるようです。訓練の内容は、参加航空機などの規模が本番と事前の訓練では若干違うなどがあるようです。よく何枚出せばあたりますかと聞かれますが、倍率というのは、一枚出して当たる場合もあるし、100枚出しても一枚も当たらないこともあります。

・応募方法

下記の記載要領を参考にはがきで応募してください。

 例年8月半ばくらいに海上自衛隊公式ホームページにその年の応募要綱が発表されます。


 応募要領はがきの見本です

 募集年度の応募方法をご確認の上、ご応募下さい。


結果・・?

 結果は往復はがきの返信用に当否が印刷されて戻ってきます。まずは当選葉書きが来ます。ハズレの葉書きは、当選葉書き到着後約一週間後に参ります。


見事当選すると入場券が海上自衛隊から送られてきます。


■乗艦しましょう


 当日の乗艦する港の地図や時間などは当選した場合の乗艦券に地図入りで案内がしてあります。場所によっては若干駐車場も用意されている場所もあるようですが、台数の問題や招待客しかとめられない可能性などもありますので確認しましょう。
 また港近くの駅から無料のシャトルバスが運行されるかとおもいます。こちらも乗艦券とともに案内があるかとおもいます。
 


乗船場所と最寄の駅はシャトルバスが運行されます

乗艦前には手荷物検査と乗艦券が確認されます

■出航から

 乗艦出来る時間と出航時間などは案内をご参照ください。ぎりぎりに行っても乗ることは出来ますが、撮影などを目的の方は良い場所を押さえたいなら早目が良いかとおもいます。ただ乗艦される方でそれほど場所取りに熱心なファンはそれほど多くはないかとおもいますので神経質になる必要はないかとおもいます。
 護衛艦などに乗られたことがある方はご存知かとおもいますが、なにせ出航準備と入港には時間がかかります。概ね小一時間くらいかるのでないでしょうか。下船するときなどは一斉に降りるので、入港してからも時間がかかります。出航前には、艦尾で旭日旗の掲揚が、ラッパ君が代で行われますので見に行きましょう。


観閲部隊 DD107 いかづち


浦賀水道を通過するころから各港から出航した観閲部隊艦が続々集結してきます


入出航以外はブリッジ(艦橋)を見学することも可能です

■受閲部隊


DDG168 たちかぜ


DDG171 はたかぜ


DDG172 しまかぜ


DD121 ゆうぐも


DE228 ゆうべつ


DD106 さみだれ


DD106 さみだれ


MST463 うらが



逆光で黒い潜水艦の撮影は、難しいです


さちしお


ゆきしお


MSC681 すがしま


LST4003 くにさき


ATS4202 くろべ


PLH31 巡視船しきしま


■受閲航空部隊  

  受閲航空部隊は、海上自衛隊からP-3C対潜哨戒機、US-1A飛行艇、SH-60対潜へり、MH-53シードラゴン、TC-90 などの編隊飛行。陸上自衛隊から2003年初参加のCH-47、航空自衛隊からF-15、RF-4、E-2C早期警戒機(2003年)の編隊飛行が実施されます。


陸上自衛隊CH-47(2003)


TC-90(2003)


P-3C


US-1A


観閲が終わると観閲部隊は180度転回して訓練展示が開始されます

■訓練展示

 観閲が終了すると反転して今度は訓練展示が実施されます。例年、潜水艦の潜航と浮上やヘリの発艦、祝砲、ボフォース発射、ミサイル艇、LCAC、US-A着水と離陸、P-3Cの爆雷投下などが実施されます。


潜水艦の潜行と浮上


祝砲発射


ボフォース発射


SH-60発艦


潜水艦の潜行と浮上


補給艦「とわだ」による洋上給油の訓練展示(2003年)


ミサル高速艇 3号(2000年)


ミサイル艇「くまたか」


ミサイル艇「おおたか」


輸送艦「おおすみ」から出てきた LCAC 05


US-1Aの着水と離陸


P-3Cによる爆雷投下


・子供同伴度 

 お子さん連れでも大丈夫でしょう。但し朝9時に出航して帰港して下船できるのが大体5時近くなるかとおもいます。当然途中飽きようが具合が悪くなろうが降りられません。また少ないのですが海上の時化具合によっては船酔いをするひともおりますのでその辺は考慮する必要があるかとおもいます。

・トイレ

 基本的に水洗の普通のトイレがあります。艦内は全体的に狭く出来ているますが、特に問題を感じることはないかとおもいます。混雑することもないかとおもいます。また女性専用トイレもありますので女性の方も特に心配はありません。


・撮影に関して

 まず第一にどの艦に乗艦したかたによってかなりポジションや撮れる構図が変わるようです。観閲部隊艦に乗艦した場合は観閲自体は晴天であれば完全な逆光になります。そして観閲が終了すると反転して訓練展示が始まりますが、反転するので今度は順光で撮影できます。
 観閲付属部隊艦に乗艦した場合はこの全く逆となります。観閲式は順光で、訓練展示が逆光です。

 レンズはなんともいえませんが、100〜400程度があると便利ではないでしょうか。観閲艦などの全体を撮るには300ミリでは長すぎますし、潜水艦を比較的アップで撮りたいなら500ミリくらい欲しいとこです。また艦内を撮影する場合広角レンズがないと話になりません。


   
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