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日本海軍飛行船「エスエス」第三航空船遭難碑

 茨城県取手市戸頭

 戦争遺跡ガイド



 

  茨城県取手市の戸頭団地に自転車で行きました。戸頭団地付近は、国道294や常総ふれあい道路という幹線道路にはさまれた地区で、つくばに行くときなどよく通りますが、団地の中に入るのは、はじめてです。

 戸頭団地の公団の一角のもくせい公園敷地内のはじに第二次大戦中の海軍の飛行船の遭難の慰霊碑が、あります。


 この碑は、大正13年3月19日に当時の海軍の霞ヶ浦航空隊(現在の荒川沖駅そばの阿見町付近にあった)所属の飛行船「エスエス」第三航空船が、横須賀の訓練からの帰途取手市稲戸井付近で炎上、墜落したそうです。


 稲戸井は、関東鉄道常総線では、戸頭の隣の駅で、すぐ近くです。この場所が、墜落現場ではなく、公団分譲の区画整理で、この場所に移設されたようです。写真は、背後からみたところです。
 このとき乗員が、5名いたそうですが、全員殉職されたそうです。そのことを後世に伝え、5人の乗員の慰霊のためにこの碑を作ったそうです。
 OBの方が、建造したのでしょうか。碑の前の賽銭箱には、寄贈 霞ヶ浦航空隊の文字も読み取ることが、できます。


 隣に小さな碑が、あります。殉職軍鳩の塚とあります。軍用に使用されていた鳩の慰霊の塚のようです。


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