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空挺館(旧 御馬見所)

千葉県船橋市 陸上自衛隊習志野駐屯地

 戦争遺跡ガイド



 

 陸上自衛隊習志野駐屯地内にあります。竣工は、1911年(明治44年) 木造2階建て 。東京目黒の陸軍騎兵実施学校内に明治天皇の「御馬見所」として建てられたそうです。 
 その後の1916年(大正5年)に陸軍騎兵実施学校が習志野に移設されると同時にこの建物も移築され、 迎賓館として使用されました。



  1962年(昭和37年)4月に「空挺館」と命名され、現在は、 旧陸海軍や自衛隊の空挺資料・騎兵資料等が展示されています。一般開放日のみ見学ができます。



 過去の空挺降下に使用された落下傘などの装備品などの展示。




旧日本軍の遺品など。東南アジアの戦地で収集された武器類などが展示されてます。


 
 バルコニーの手前のホールは、赤いじゅうたんがあり菊の紋が配され、皇室の関係者がここから二宮台(陸軍習志野演習場の一部)と呼ばれた馬術の訓練地が展望できたといわれている。



正面の玄関からすぐの傾斜のゆるやかな帝王階段があります。赤いじゅうたんと手すりが当時の建築を思わせます。



 踊り場には、神兵坐像と空挺団を顕す「精鋭無比」という書画が飾られてます。

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