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土浦海軍航空隊 雄飛の松

茨城県阿見町 陸上自衛隊土浦駐屯地

 戦争遺跡ガイド



 

  陸上自衛隊武器学校、土浦駐屯地内の旧本部庁舎正面入り口の前に植えられている「雄飛の松」です。

 説明文によると雄飛の松は、皇紀2600年を記念して昭和15年11月22日、新治郡関川村の名主から譲り受けた名木を筏で霞ヶ浦を渡し、本館前に移植したもので、後日当時の航空隊副長であった成富武光中佐が「雄飛の松」と名付けられたそうです。

 平成5年秋頃から樹勢が衰え、6年4月22日に名残惜しまれつつも伐採されたそうです。伐採後調査した結果戦時中の昭和20年6月10日の空襲の際に機銃掃射を受ことがわかりました。

 つまり現在の雄飛の松は2代目で、昭和18年頃霞ヶ浦航空隊本部前に構築された防空壕を偽装するため植えられた樹木の中の1本で、戦後他所へ移されていたものを譲り受け、現在地に移植されたものだそうです。


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