モノレール好きな皆様の情報交換サイト



ATLAS WEB  > モノレール

2001.4.5 東京モノレール昭和島車輌基地



 2001年4月5日 東京モノレール車輌基地見学会に行って参りました。1,500名余りの応募があったそうで、5日間40名ずつが抽選で見学会に参加することが出来たそうです。

 当日は9時半に東京モノレール羽田空港駅北口模型広場前に集合。見学者のみ乗車する回送列車で車輌基地のある昭和島車輌基地へ向かいました。貸切なんで途中の駅は通過するのですぐ着きました。まずここでポイントの切り替えとタイヤや車軸の説明、モノレールの仕組みの説明を受けました。また、乗車した状態で洗車機を通りました。今までモノレールがタイヤで動いているとは全く知りませんでした。


お客さん用じゃないので足元が恐いです。


ポイントの切り替えを見学。


低速走行中に車内の荷物置き場を開けるとタイヤが見えます。乗られた方はご存知のボックス席の横にトランクなどを置くスペースがありますよね。あそこを開けるとタイヤが見えます。
 
台車を使ってより詳しく説明を受けました。中央縦に2本見えるのが駆動するためのタイヤで左右のタイヤは車輌を安定させるためのタイヤです。

 乗って来た車輌の運転台で記念撮影及び運転台の各装置を丁寧に説明していただきました。その後車輌整備工場へ行き、定期点検の様子を見学しました。ここでは、ドアの開閉を体験する装置や電車でGO!のような運転台もありました。これらは子供用といった感じでした。次にタイヤ交換作業を行っている工場へ行きました。ここでは、車輌から台車をクレーンではずしてタイヤを交換する方法などの説明を受けました。そして11時半ころジュースをもらって解散しました。


定期点検時は10トン以上ある車体をクレーンで持ち上げて点検するそうです。


モノレールのタイヤ。ブリジストン製で一本7万円。一輌に20本、6両編成で120本使うそうです、一日500キロ走り20万キロで交換されるそうです。


開業当時昭和39年の車輌の台車
当時はかなり乗り心地が悪かったとか


近くでモノレールはたくさん見られました
この軌道にも高圧電流流れているので立ち入り制限は厳しかったです。

 参加した人は子供連れが多かったですね。当然マニアっぽい方もいらっしゃいましたが。当日は9時半集合でした。当初7時に自宅を出る予定でしたが、寝過ごしてしまい7時半に出てしまいました。出る前に首都高速の様子をネットで調べたら小菅付近が若干渋滞している程度だったんで常磐道柏ICから乗りました。しかし、高速に乗ったころには先ほどの渋滞が11キロに!全然進みません。逆算しても間に合わない時間になってきて半ばあきらめました。しかし、こんな早くから羽田行っても何処へ行こうか?一層木場で降りて東京へリポートでも行こうか?などと考えていたら故障車渋滞だったせいか四つ木を過ぎるとすいて来ました。ダメモトと制限速度を超過しながら湾岸線へ。羽田について駐車場も入ってすぐの場所に止め、子供を抱きかかえてモノレールの羽田駅北口へ。到着が9時28分でした。
 実際は、時間より10分遅刻する人を待ったんですが、本当についていないようでついてました。



Copyright (C) ATLAS WEB .COM All Rights Reserved.