茨城県つくばみらい市の小貝川にある伊丹排水機場。小貝川から周辺の水田に通じる灌漑用水へとの調整をしているんじゃないかと思われます。
自転車で土手沿いを走っているとこの排水機場や水門にいくつも遭遇します。
そのため決して珍しいものじゃないんですが、川と水門のゲート付近をみるとなんか書いてあります。
侍・・・なんだそれは。
都心の運河などに行くと、航行する船舶が多いので、「右側通行」とか「この先ゲートあり」など警告表示があります。場所によっては、信号があるところもあります。
そのため当初、なんか意味があるのかなとおもいました。待てという意味とか。でも待つと侍では、字が違うし。でもなんか字が、うまくない。ということは、いたずら書き?
それにしてもあんな場所にどうやって行ったんでしょうね。
ゲートを閉めている時期に徒歩で歩いていったのかもしれませんが。